竣工
建物が完成することです。
新築
建築後1年未満で、かつ未入居の建物のことです。
築年数
建物が竣工してからの年数のことです。
耐震構造
建物自体の強度を高め、地震の揺れに耐えるように設計された構造です。
制震構造
建物に制震ダンパーなどを設置し、地震の揺れを吸収して揺れを抑える構造です。
免震構造
建物と基礎の間に免震装置を設置し、地震の揺れが建物に直接伝わらないようにする構造です。
新耐震基準
1981年6月1日に導入された建築基準法における耐震基準です。
震度6強〜7程度の地震で倒壊しないことを目標としています。
SRC造
「鉄骨鉄筋コンクリート造」の略で、鉄骨の周りを鉄筋コンクリートで覆った一体構造です。強度が高く、高層建築物に用いられます。
RC造
「鉄筋コンクリート造」の略で、鉄筋を組んだ型枠にコンクリートを流し込んだ構造です。耐震性や耐火性に優れています。
S造
「鉄骨造」の略で、柱や梁などの主要構造部に鉄骨を用いた構造です。
比較的軽量で、柱や壁が少ない大空間を確保しやすい特徴があります。重量鉄骨造と軽量鉄骨造があります。
躯体
建物構造のうち、柱・梁・床・壁などの構造上主要な部分を指します。建物の骨組みとなる部分です。
バリアフリー
高齢者や障害者など、誰もが安全かつ快適に利用できるように、段差の解消や手すりの設置などが行われた設計のことです。
個別空調
各部屋やフロアごとに個別のエアコンで温度調整ができる空調方式です。
セントラル空調
建物全体を一つのシステムで集中管理する空調方式です。
大規模なビルで採用されることが多いです。
OAフロア(フリーアクセスフロア)
オフィスなどの床下に配線を通すための空間が設けられた二重床のことです。
配線が露出せず、レイアウト変更が容易になります。
PS(パイプシャフト/パイプスペース)
「Pipe Space」の略で、建物内で給排水管やガス管、電気配線などが通る縦方向の空間です。
EPS(エレクトリックパイプスペース)
「Electric Pipe Space」の略で、建物内で電気配線やケーブルなどが通る縦方向の空間です。
キュービクル
高圧電流を受電して、建物内で使用できる電圧に変換する設備が収められた箱状の設備です。
トランス
変圧器のことです。電力の電圧を変換するために使用されます。
1次側・2次側
主に電気、通信、空調、給排水などの設備工事において使われる用語です。
電力会社から建物に引き込まれる幹線側や、建物全体の共通設備・基幹部分を「1次側」と呼びます。これに対し、建物内の分電盤から先の各部屋への配線や、テナントが直接使用する機器・設備に関する部分を「2次側」と呼びます。
工事の責任範囲や費用負担を明確にするために用いられます。
ダイレクトイン
オフィスビルなどで、エレベーターを降りると直接テナントの貸室に入る方式のことです。
セキュリティやプライバシーに優れています。
ヘビーデューティーゾーン
オフィスビルなどで、床の耐荷重が特に高く設定されているエリアです。
重い機器や書庫などを設置する際に利用されます。
高層ビル
都市計画法や実務では、6階以上を高層ビルとみなし、消防法では高さ31mを超える建築物を高層と呼ばれています。
インテリジェントビル
高度な情報通信設備や自動制御システムなどを備え、快適性、機能性、省エネルギー性に優れたビルです。