ちいきぼオフィスお役立ち情報レイアウト・設備・運用術少人数(1〜5名)オフィスに最適!効率UPレイアウトとデスク選び

2025年9月16日

レイアウト・設備・運用術

少人数(1〜5名)オフィスに最適!効率UPレイアウトとデスク選び

少人数(1〜5名)オフィスに最適!効率UPレイアウトとデスク選び

小規模オフィスを運営する中で、「オフィスのレイアウトを変更したいけど、何から手をつければいいのかわからない」「限られたスペースで、どうすれば従業員が快適に仕事できる空間を作れるだろう?」と悩んでいませんか?

総務担当者や経営者にとって、小規模オフィスの効率的なレイアウトは、メンバーの生産性を向上させるための重要な検討事項です。メンバーの働き方や業務内容に最適なレイアウトとデスクを選ぶことが、快適で機能的なオフィスを実現するための大きなポイントになります。

この記事では、1〜5名規模の小規模オフィスに特化し、効率をアップさせるレイアウトとデスク選びのポイントを徹底解説します。貴社のオフィスづくりの計画にぜひお役立てください。

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小規模オフィスを導入するメリット

小規模オフィスには、大規模なオフィスにはない魅力がたくさんあります。その特徴を活かすことで、円滑なコミュニケーションとコスト削減を実現しましょう。

コミュニケーションと意思決定が円滑になる

少人数のオフィスは、メンバー同士の物理的な距離が近いため、コミュニケーションがスムーズになります。わざわざ会議室に集まる必要がなく、デスクで気軽に相談したり、情報共有ができるのは大きなメリットです。社員一人ひとりの声が届きやすい環境なので、新しいアイデアが生まれやすかったり、問題が発生してもすぐに意見交換が可能です。

経営者やリーダーは、従業員同士の円滑なコミュニケーションを促すオフィスをデザインすることで、意思決定のスピードを向上させ、チームとしての柔軟性を高めることができます。業務内容やワークスタイルの変化にも迅速に対応し、最適な働き方を検討しやすくなるでしょう。

コストを抑えやすく、資源を集中活用できる

小規模オフィスは、スペースがコンパクトなため、賃料だけでなく光熱費や維持費などのランニングコストを低く抑えやすいのが特徴です。これにより、限られた予算をオフィスのデザインや備品、IT環境の整備といった重要な部分に集中して活用できます。

たとえば、賃料が浮いた分で、高品質なオフィスデスクやオフィスチェアを導入することも可能です。社員の生産性や満足度を向上させるための投資に余裕が生まれることは、オフィスづくりにおいて大きな強みとなります。

フレキシブルな働き方・レイアウト変更が可能

少人数だからこそ、レイアウト変更や新しい働き方を導入しやすいのも大きな魅力です。オフィス移転や改装を計画する際も、大規模なオフィスよりも時間や手間をかけずにスムーズに行うことができます。

たとえば、テレワークや時差出勤などを導入したい場合も、メンバーが少ないため相談や調整がスムーズに進みます。フリーアドレスやABWといった柔軟な働き方も実現しやすく、メンバー一人ひとりの作業スタイルに合わせて最適な環境を用意できるのです。

少人数オフィスに必須のレイアウト計画

オフィスを計画的にレイアウトすることで、業務効率とコミュニケーションの質を向上させましょう。快適で機能的な空間を設計するためには、ゾーニング、動線、そして寸法の把握が大切です。

ゾーニング計画:必要スペースを明確化する

ゾーニングとは、オフィス内の全体をいくつかのエリアに区分することです。来客用のエリア、執務室、ミーティングスペース、そして収納をどう分けるかを計画しましょう。

ゾーニングを行う際は、業務内容に合わせてコンセプトを決めることが重要です。たとえば、集中して作業するエリア(ワークスペース)と、活発に議論するエリア(ミーティングスペース)を明確に分けることで、社員はその場所の目的を意識して仕事に取り組むことができます。これにより、作業効率と集中力が両立した空間を実現できるでしょう。

動線計画:コミュニケーションと移動をスムーズに

オフィスを設計する上で、社員がスムーズに移動できる動線を確保することは重要です。特に、ミーティングスペースやコピー機などの共有設備まわりは、通路幅をしっかりと確保する必要があります。

動線計画のコツは、業務内容を把握することです。たとえば、社員同士のコミュニケーションが必要な部署は近くに配置すると、スムーズな連携が可能です。逆に、集中が必要な作業を行うエリアは通路を外し、プライバシーを配慮した配置が効果的です。

通路幅は、人がスムーズにすれ違える基準として800mm以上を確保するのがおすすめです。チェアの後ろを通る場合や、キャビネットの引き出しを開ける動作も考慮してスペースを確保すると、ストレスを軽減できます。

寸法計画:作業効率を高めるための基準

快適に作業するためには、デスクやチェア、通路の寸法が大切です。1人あたりに必要な作業スペースを把握し、基準寸法を考慮した設計を行いましょう。

一般的に、一人あたりのワークスペースは、横幅1200mm、奥行700mm程度を目安にすると快適に作業できます。パソコンや書類を広げても圧迫感がないサイズを確保することが重要です。また、チェアの可動域を考慮してデスク間のスペースを確保することも忘れてはなりません。

オフィスの全体の面積や、使用するオフィス家具のサイズを考慮して計画を立てることで、あとから「狭くて使いづらい」といった問題が起こるのを防ぐことができます。

少人数に最適なデスク配置パターン

オフィスのコンセプトやメンバーの働き方に合わせて、最適なデスクレイアウトを検討しましょう。デスクの配置は、コミュニケーションの取りやすさや集中力に大きく影響を与えます。

対向型(島型):コミュニケーション重視

デスクを向かい合わせに配置する対向型は、お互いの顔が見えるため、コミュニケーションがスムーズになります。チームワークを重視し、常に会話が必要な業務内容に最適です。

対向型のデメリットは、常に相手の視線が気になってしまい、集中力が途切れやすいことです。パーテーションや観葉植物などで適度に視界を遮る工夫を取り入れると、プライバシーとコミュニケーションのバランスを両立できます。

同向型(並列型):集中と情報共有を両立

同じ方向を向いてデスクを並べる同向型は、程よい距離感と視線の干渉の少なさを確保できます。背面同士にならないため、ストレスなくコミュニケーションを取ることができます。

並列型は、チームの作業を全体で把握しやすく、全体のバランスを考慮したオフィスづくりに役立ちます。ミーティングや簡単な打ち合わせを行う際は、チェアを回転させるだけで対応が可能です。

背面型:集中力を高めるレイアウト

背中合わせにデスクを配置する背面型は、視線の干渉が少なく、集中力を高めるのに効果的です。長時間の作業や、個人の業務が多い場合に適しています。デザイナーやプログラマーなど、集中を必要とする仕事に向いているでしょう。

デメリットは、コミュニケーションが取りにくい点です。座席の配置を工夫して、気軽に会話できるミーティングスペースを近くに設けるなど、機能性と利便性を両立させましょう。

左右対向型とブーメラン型

左右対向型は、個人の作業スペースを確保しつつ、コミュニケーションも取りやすいバランスの良いレイアウトです。ブーメラン型は、L字型の天板を活用したレイアウトで、対向する社員とスムーズに連携できます。

ブーメラン型は、1人で広い作業スペースを確保できるため、デスク上で複数の作業を同時に行う業務に適しています。どちらも作業効率とコミュニケーションの向上が期待できます。

ブース型とABW:多様な働き方に対応

パーテーションなどでデスク周りを適度に仕切り、プライバシーや集中力を高めるブース型は、集中が求められる業務が多い場合に適しています。ミーティングスペースや共有エリアにミニミーティングスペースを設けるなど、バランスをとる工夫が必要です。

ABW(Activity Based Working)は、タスクごとに最適な環境で働くワークスタイルです。小規模オフィスにABWを取り入れることで、ミーティングから集中が必要な作業まで、多彩な作業スペースを使い分けられます。

少人数オフィスでのデスク選びのポイント

オフィスの空間を最大限活かすためにも、使いやすくて快適なデスクを選びましょう。オフィスの印象は、デスクとチェアで大きく変わります。

デスクサイズ:1人あたりの必要作業スペース

デスクのサイズは、業務内容によって必要な寸法が変わります。パソコンや書類を広げても圧迫感がないよう、横幅1200mm、奥行700mm程度を目安に検討しましょう。

全体の面積を考慮し、コンパクトながら機能的なデスクを採用することが大切です。1人あたりの占有スペースを減らすことで、通路幅を確保し、動線をスムーズにする工夫が可能です。

デザイン性と機能性の両立:チェアや収納の選び方

おしゃれなオフィスにするためには、デザイン性も重要です。木目調の天板やシンプルなデザインのチェアを選ぶと、空間全体に統一感が生まれます。

また、チェアは長時間の作業を快適に行うために、座り心地だけでなく高さ調整やサポート機能にも注目しましょう。キャビネットなどの収納は、デスクと統一感のあるデザインを選ぶと、よりすっきりとした印象になります。

配線・電源設備への配慮

パソコンや電話、ネットワーク機器のケーブルが乱雑になると、見た目が悪いだけでなく、安全性にも影響します。デスク下や壁面を活用して配線を整理しやすい仕組みを作りましょう。

配線を考慮してデスクを選ぶことも重要です。配線用の穴や配線トレイがあるデスクを検討すると、後からの工夫もスムーズになります。

少人数オフィスならではの運用スタイル

メンバーが少ないからこそ、個々の働き方を柔軟に調整しやすいのが小規模オフィスの魅力です。

固定席とフリーアドレスの使い分け

固定席は、社員に安心感を与え、自分の場所を持つことで仕事に集中しやすくなります。メリットは、備品や書類を管理しやすい点です。一方で、フリーアドレスは自由な働き方を実現し、社員同士のコミュニケーションを促します。

少人数オフィスでは、固定席とフリーアドレスを併用する方法も可能です。業務内容に合わせて、固定席で集中して作業を行い、ミーティングはミーティングスペースで行うなど、多彩なワークスタイルを実現できます。

ABW(Activity Based Working)の導入イメージ

ABWは、タスクごとに最適な環境で働くワークスタイルです。小規模オフィスにABWを取り入れることで、ミーティングから集中が必要な作業まで、多彩な作業スペースを使い分けられます。

たとえば、ソファやスタンディングデスク、ブースなどを用意することで、社員の自主性を高め、生産性やイノベーションの向上にもつながります。

おしゃれな小規模オフィスを作るためのデザインポイント

デザインに工夫を凝らすことで、社員のモチベーションや企業のブランディングを高めることができます。

エントランスやロゴを活かしたブランドイメージ演出

企業のロゴやサインをエントランスに配置すると、来客に強い印象を与えられます。小規模オフィスでも、エントランスのデザインを意識することで、規模以上にしっかりとした企業イメージを演出できます。

統一感のあるカラーや家具選び

オフィス内のカラーは、企業イメージや社員の心理にも影響を与えます。主体となる色を決め、サブカラーを数色に絞ることで、洗練された雰囲気を演出できます。

デスクやチェア、収納などの家具も、デザインテイストや質感を合わせると、統一感が生まれます。空間全体がすっきりと広く見える効果も期待できるでしょう。

観葉植物や間接照明によるリラックス効果

観葉植物を配置すると、視覚的な疲れを軽減してくれるだけでなく、空間を明るくやわらかな印象にしてくれます。デスク周りや共用スペースに植物を置くと、リラックスできる雰囲気が高まります。

間接照明を活用すると、空間に奥行きが生まれ、作業中のストレスを和らげる効果も期待できます。

少人数(1〜5名)のオフィスレイアウト事例

具体的なレイアウト事例を参考にすることで、自分のオフィスに最適なプランを見つけるヒントを得られます。

来客スペースと執務エリアを区分したコンパクトレイアウト

執務室を奥側に配置し、入口付近に来客対応スペースを設置するスタイルは、定番のレイアウトです。これにより、来客者が社員の作業エリアに立ち入る必要がなくなり、落ち着いた雰囲気を保てます。

間仕切りを最低限に抑えつつ、パーテーションや観葉植物などでゾーンを分けることで、統一感を損なわずに区分を作ることができます。

デスクを壁付けにして通路幅を確保する例

限られたスペースを有効に活用するために、デスクを壁に沿って配置する方法は効果的です。通路を中央に置くことで、人の移動がスムーズになります。

壁に向かっての作業は集中しやすく、効率を高める効果も期待できます。装飾やカラーリングを工夫することで、圧迫感を軽減し、オフィス全体が狭く見えにくくなるでしょう。

レイアウト変更時に押さえておきたい注意点

オフィスの増改築やレイアウト変更を検討する際は、安全性と将来性を確保しておくことが重要です。

法令遵守と安全対策(避難経路の確保など)

快適なレイアウトも、安全性をおろそかにしては意味がありません。非常口や避難経路を塞がないように配置する、配線を安全にまとめるなど、基礎的な対策を怠らないことが大切です。

賃貸オフィスでは、消防法などの法令が関わってくる場合があります。レイアウトを検討する際は、必ず事前に確認しておきましょう。

人数増加と業態変化への対応策

ビジネスが成長すれば、人員が増える可能性があります。後からデスクやブースを追加できるレイアウトを検討しておくと、慌てずに移転や改装に対応できます。

また、可動式の仕切りや簡単に移動できる家具を採用すると、業態の変化にも柔軟に対応できるでしょう。

まとめ

小規模オフィスは、限られたスペースを活かすことで、コミュニケーションと集中力を両立できる魅力があります。オフィスレイアウトやデスク、チェアの選び方を工夫すれば、業務効率と生産性を高めることが可能です。

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